ナラ、ホワイトオーク、レッドオークは何が違うの?


こんにちは、目黒通りのBRUNCHです。
一気に気温が下がり、いよいよ秋到来ですね!
なかなか天気に恵まれないシルバーウィークですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

さてさて、今日はBRUNCHで取扱う家具のメイン樹種である「ナラ」「オーク」のお話しです。

いざ、無垢材の家具を買おう!ナラ材がいいな!と思った時に、木の色味や木目のイメージはなんとなくわかっているものの、
「ナラ」は「ナラ」でも、「オーク」と呼ばれていたり、さらには「ホワイトオーク」やら、「レッドオーク」やら・・・同じ木なのか?それとも別物??・・・たくさんあってよくわからない!という方も多いと思います。

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(↑この中にホワイトオークもレッドオークもありますよ)

ドングリの木としてお馴染みの「ナラ」は、英語での名前が「オーク」です。
つまりナラとオークは同じ仲間の樹種。
ただし、産地によって名前や特徴が異なってきます。

まず、「ナラ」は日本、中国、ロシアで採れる木。
そして「ホワイトオーク」は主に北米で採れます。
現在、日本で採れるナラは流通量が少なく、希少で、その代用として北米で採れるホワイトオークが多く流通しました。

厳密には違う木ですが、色や木目にほとんど違いはなく、家具の木材としては「同じ木」とも言えます。
BRUNCHで扱う商品に関しましては、「ナラ」と「ホワイトオーク」はイコールと思って頂いて大丈夫です。

ちなみに、こちらがホワイトオークを使用したダイニングテーブル。

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※アウトレット品 ホワイトオーク無垢材ダイニングテーブル

そして、BRUNCHに展示している商品にも最近増えてきたのが「レッドオーク」。
主に北米で採れるナラの近似種です。
ナラに比べてやや赤みがあり、木目がよりはっきりしています。

「ナラ」の代用とされてきた「ホワイトオーク」も、現在ではなかなか採れなくなってきて、以前に比べて希少価値が高くなったことから徐々に価格も高騰してきました。
そのホワイトオークの代用として、最近では「レッドオーク」が多くなっています。

ただし、実際に見比べないとなかなかその差はわかりません。
(私もBRUNCHに入社まもない頃は、どっちがどっちかなかなか見分けがつきませんでした!)

こちらがレッドオークを使用したダイニングテーブルとリビングテーブルです。

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※TA-0215 ダイニングテーブル

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※TA-0506 リビングテーブル

どうでしょう??
写真だと分かりにくい部分もありますが、「ホワイトオーク」も「レッドオーク」も、そんなに大きな差は感じられませんよね。

ちなみに「ナラ」には特徴的な木目があります。
柾目に見られる「虎斑(トラフ)」という虎の模様に似ている木目。
下のサイドテーブルの天板左側の接ぎに現れている模様が虎斑です。

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※TA-0398 サイドテーブル

これはナラにもホワイトオークにも、レッドオークにもある木目です。
どこにどんな風に現れるかは、届いてみてのお楽しみ。それが無垢材家具の味ですね。

BRUNCHの店頭で是非ホワイトオークとレッドオークを見比べてみて下さい。
些細な疑問でもなんでも、スタッフまでお気軽にご相談くださいね♪

そして、こちらのコラム「木の種類について」も是非参考に!
https://www.brunchone.com/brunch-time/wood_species/

それでは、また!
みなさまのご来店をお待ちしております。

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